知っておきたい!脱毛の話

医療脱毛...レーザー脱毛と針脱毛について

クリニックで受けられる医療脱毛にはレーザーと針脱毛の2種類があります。現在ではレーザー脱毛が主流になってきていて、針脱毛は少なくなってきています。それぞれどのようなものなのか、クリニックで脱毛を受けたいと思っている人は知りたいでしょうから、説明していきたいと思います。


医療レーザー脱毛


医療レーザー脱毛とは、黒色の色素に反応して脱毛する、という方法です。エステで受けられる光脱毛と仕組みは似ていますが、レーザーのほうが出力が高いので効果が出やすいです。光脱毛同様、照射する前に毛を剃ります。毛根に反応させたい訳ですから、生えている長い部分は邪魔ですからね。


光を当てるとメラニン色素に反応して熱が集まります。そして毛根、皮脂腺開口部を破壊していきます。一度破壊されるとその機能が止まり、毛が生えてこなくなるという訳です。そして毛が自然と抜けていきます。レーザーは黒い色素に反応するので肌を傷つけることがありません。しかし、ホクロや濃いシミ、肌の色の濃い人はそれにも反応してしまう場合があるので注意が必要です。


針脱毛


毛穴に直接針を刺して脱毛をするという方法です。この針には高周波の電流が流れていて、毛包・毛根を壊すことで毛を生えなくしていきます。約20種類の針からそれぞれの毛質、毛根の深さなどに合わせて針を選びます。針を刺すわけですから刺激が強く、施術の際は強い痛みを伴います。


そんな中、針に特殊なコーティングがされている「絶縁針」というものがあります。これにより皮膚に熱が伝わらないようにします。そして痛みも軽減され、炎症や色素沈着も起こしにくいです。ホクロなどがあってレーザーでは施術しにくい箇所や、顔の毛などの細かい毛に力を発揮してくれます。


針脱毛でワキガが軽減する?


ワキガの原因というのはアポクリン汗腺という皮脂腺が原因です。針脱毛をした際、一緒にこのアポクリン汗腺を破壊することでワキガの症状が緩和されます。ワキガとワキ毛、どちらも悩んでいる方はどちらも解決出来るかもしれませんので、是非クリニックにご相談してみて下さい。